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Archive for 18 四月, 2008

浮花 劉美君 ref. 友達の詩 中村中

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主唱:劉美君
作曲:中村中
填詞:林夕

為了記不起我被誰尋開心
橫起心 唯有當等婚嫁極愚笨
為了有高職有自由值千金
為自尊心 唯有當不想受困

絕未想被同情 就算輸給愛情
為何尚有半秒想放棄生命
活得成 那敢哭得盡興
手帕沒人遞 是更羞愧的罪名

原來未到家 很怕被遺下
莫問真假 怕太早將一切看化
原來沒有啞 開口叫別人造福我一下
如浮花給飄到那雙手也服吧

為了想通擁抱後能被鬆開
若被拋開 唯有當這手臂未存在
為了看穿倚靠別人是悲哀
實在不該 唯有永久的自愛

自問非罪名 女人輸給愛情
為何頹喪到似失去了生命
但自吹自擂 更想哭得盡興
羞愧地承認 也想某君認領

原來未到家 很怕被遺下
莫問真假 怕太早將一切看化
原來沒有啞 開口叫別人造福我一下
如浮花的心瓣碰得多也被軟化

強人未到家 巴不得有人接下
劃下瘡疤 就以新傷醫舊患吧
明明沒有啞 恨不得呼救濕一濕嘴巴
何嘗不想把我似哭的笑臉垂下
如浮花給飄到那一位看造化

Reference

友達の詩 中村中

作詩:中村中
作曲:中村中

触れるまでもなく先の事が
見えてしまうなんて
そんなつまらない恋を
随分続けて来たね

胸の痛み 直さないで
別の傷で隠すけど
簡単にばれてしまう
どこからか流れてしまう

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい

寄り掛からなけりゃ
側に居れたの?
気にしていなければ
離れたけれど今更…
無理だと気付く

笑われて馬鹿にされて
それでも憎めないなんて
自分だけ責めるなんて
いつまでも 情けないね

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来

忘れた頃に もう一度会えたら
仲良くしてね

手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人が見えていれば上出来
手を繋ぐくらいでいい
並んで歩くくらいでいい
それすら危ういから
大切な人は友達くらいでいい

友達くらいが丁度 いい

Written by Ivan Li

18 四月, 2008 at 3:21 下午